FXで確実に月10万円稼ぐ!おすすめのFX会社の選び方とトレード方法

ごく普通のサラリーマンがお小遣い稼ぎで始めたFXについて、おすすめのFX会社の選び方から毎日のトレード方針を公開するものである

FXにおける経済指標の重要度について

FXにおいて考慮しておくべきものに「経済指標」があります。

経済指標とは雇用、物価、金利、貿易などの経済の状況を数値化したもので、各国の公的機関等が発表します。
内容から経済の現状を把握することができます。

内容によって、為替相場が大きく影響を受け、値動きが大きくなることがあるので、経済指標の発表前後には注意が必要です。

経済指標は、事前に発表時刻が決まっており、FXを取り扱う各社でも各経済指標の発表予定時刻が掲載されていますので、事前にどんな経済指標の発表が予定されているか確認しておくといいでしょう。

基本的には重要度の高い経済指標が発表される前はポジションを持たないことをお勧めします。なぜなら最も重要な経済指標になると、わずかな時間で100pips以上動くこともありますので、一瞬でとてつもない損失を被ることもあるからです。

また、損切り注文を設定していたとしても値動きが激しすぎて、設定していた値段よりも不利な値段で決済されてしまうこともあるため、お勧めできません。

ただ、経験上、大抵の場合は経済指標で動いた値動きは元に戻ってくることが多いです。なので自己資金とリスクをよく考えたうえで取引を考えてみるのもありかもしれません。

以下では主な重要度の高い経済指標を挙げておきます。

 

■特に重要度の高い経済指標

米国雇用統計

アメリカの雇用の状況(失業率、就業人数など)を調査した統計。最近は失業率よりも非農業部門雇用者数の数字が注目されやすい

 発表日時:日本時間21時30分、冬時間:日本時間22時30分

 

米国FRB政策金利

米国の金融政策を決定する会合(FOMC)で政策金利が発表される

発表日時:米国夏時間:日本時間午前3時、冬時間:日本時間午前4時

 

・欧州中央銀行(ECB)政策金利

 欧州中央銀行(ECB)の最高意思決定機関であるECB理事会によって決定される政策金利。

発表日時:欧州夏時間:日本時間20時45分、冬時間:日本時間21時45分

 

上記以外でもGDPや小売売上高なども比較的重要度が高い指標となっています。また、雇用統計や政策金利については米国や欧州以外でも各国の指標についてはその該当国の通貨の値動きに非常に影響を与えるため、チェックしておきましょう。

 

■経済指標の内容は何を確認すればよいか?

経済指標では内容によって為替相場に影響を与えると書きましたが、では内容とは具体的に何を指しているでしょうか?それはずばり、市場の事前予想とのかい離幅になります。

大抵の経済指標の発表前には投資銀行などが経済指標の予想値を公開していますが、その平均値と発表された数字のかい離幅の大きさによって乱高下します。

例えば米国雇用統計の1つの指標である非農業部門雇用者数の市場予想平均値が+10万人だった場合に、発表値が+10万人以上であればドル円は円安に動き、+10万人より少なければドル円は円高に動くことが多いです。また予想より大きくかい離すればするほど値動きは大きくなる傾向にあります。

 

■おまけ 経済指標以外での値動き

経済指標以外でもテロなどの事件や要人発言のニュースで為替が動くことがあります。ですがほとんどの場合は動く前の元の水準に戻ることが多いです。「事件、事故は買い」という格言があるくらいで、このような場合は利益を上げるチャンスかもしれません。

FXの口座をまだお持ちでない場合は以下の記事でおすすめのFX会社について考察していますので参考までに一読いただければと思います。

 

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